「インプラントの本数」について気がついた事がありますので少しお話をさせてください。

インプラント治療関係のネットなどの情報を見ていますと、それぞれの症例によってインプラントの埋入本数が違います。例えば、全く上の歯のない患者様に、歯を支えるために十分と思われる本数を埋入します。それは、8本を埋入するケースもあり、オールオンフォーと呼ばれる4本の治療やそれに1本足した5本の手術があります。どれをとっても既に症例も多く、治療技術としても確立されており、安全なインプラント治療であることには変わりがありません。

しかしながら、これは当然その患者様の骨の状態や下の歯の有無などそれぞれのお口の中の状態によって、先生方一人一人のお考えで治療方針が違っています。そうであるなら、私共患者はやはりセカンドオピニオンを取る事が賢明ではないかと考えております。

例えば、3つのクリニックに聞けば3通りの治療方法があるのではないかと思います。これは治療方法としてどれが正しいかではなく、どの治療方法が自分が一番納得するで判断するようにするために必要ではないかと感じております。こうした患者サイドの動きは一般的に認められていますし、先生方がきちんと認識されていることなので、我々は臆することなく他のクリニックでの意見を聞くべきであると思います。その上に当然ながら埋入本数や歯に使う材料によって治療金額が大きく違うので、治療経験のある知り合いなどから情報を得ていくつかのクリニックで相談をしていただくことがとても大事かと思います。

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